赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで (More gentle revolution)



赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで (More gentle revolution)
赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで (More gentle revolution)

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最新の医学情報では・・・

まず、「より早く発達させるコツの第一は、生まれてすぐうつぶせにせよ」とありますが、
これには、リスクが伴う事を書いてないのは問題があると思います。

生後6か月以内の赤ちゃんに「うつぶせ」をさせると、
突然死する可能性が跳ね上がることが、科学的に証明されているので、
うつぶせさせる以上は、死亡するリスクが上がる事を説明しておくべきでしょう。
「うつぶせ」をさせて、我が子の運動能力が上がる保証はないですが、
「うつぶせ」をさせれば、乳児突然死の確率は何倍にも上昇します。

「早めに歩き出した子と、遅く歩き出した子と、発達の違いは見られない」
という医学的なデータがあります。
ハイハイの早い遅いでも、発達の差はないかもしれません。
だいたい、白人はともかく、日本人の赤ちゃんが、
生まれてすぐ、腹ばいできるほど筋力があるとは思えませんし、
日本人の赤ちゃんは、この本に書かれているよりかなり遅くにしか
ハイハイは出来ないと思いますので、無理させないことです。

あと、「うつぶせ」とともに、この本のもうひとつの目玉は、
「ブレキシエーション」(「うんてい」のこと)なのですが、
本人があまりやる気がない時、どうすればよいのか書いてないです。
うちの子は、棒をつかんでくれないので、いきなり挫折しました。
(「無理やりさせない」のがドーマンですし)

ついでに、赤ちゃんの水泳も推奨していますが、
赤ちゃんの水泳は水中毒を起こし死亡するリスクがあるので、危険とされています。

体を動かせば動かすほど運動能力は間違いなく発達するのでしょうが、
欧米人のお子様は、日本人よりだいぶ「タフに」できているので、
自分の子供には、あまり無理をさせないことです。





すべて実践するのは…?

子供の基本的な運動発達過程が明快に図式化されています。
6歳までに運動に関する脳の急激な成長は終わってしまう、
というのが今では定説のようで、それまでに何をさせて
あげればいいのかということが具体的に示されています。

私は自分が運動オンチだったので、子供はそうなってほしく
ないと思い、妊娠9ヶ月でこの本を読みました。この年頃には
こういう運動が大切なんだなぁ、と理解できて良かったです。

ただし、ドーマンさんの理論は結構プラクティスをしっかり
やれ、という感じなので、本に書いてあるようなプログラムを
本当に子供が楽しくやってくれるかどうか心配です。
衝撃的・・・

 自分が医療関係者ということもあり子供の発達には理解がありましたが、この内容には驚かされました。思いもしない方法だったのですが、確かに納得できる理論です。実践するには地道な努力や必要器具の作成など苦労が伴いますが、能力を開発するには当然のことでしょう。たとえ全てを実践できなくても、この知識があるだけで子供との関わりに変化があると思います。わが子が8ヶ月のときに購入しましたが、もっと早く出会いたかったとつくづく思います。
 早い段階での的確な導きが、いかに子供の身体能力に影響を与えるかについて、少しでも興味をもたれる方なら読む価値があると思います。
 
実践してみて…

購入したのは子供が6ヶ月くらいだったと思います。この本には月齢別で赤ちゃんの運動プログラム(写真入り)や成長進度表がわかりやすくまとめられています。生後すぐに始めるプログラムなので出産前に買うべきだったと後悔しました。だめもとで最初から毎日実践したところ、2週間程でいろんな事が次々出来るようになって驚きました。確かに同じ月齢の子より何でも出来ることが早いのでびっくりされています。それぞれ簡単な事なのですが、毎日ほんの少しでも続けることが大切なようです。大変参考になった本です。
やんちゃな子供に悩む両親にお勧め。

今まで水をコップからコップに移してテーブルや床をを水浸しにしたら怒り、思いっきり走っていくと転ぶからと注意をしていましたが そういう事が子供の運動能力の発達にとても大事なことだと この本を読んで納得でき 寛大な気持ちで見守れるようになりました。この本のとおりに実践するのはムリな方が多いとは思いますが 少なくとも子供にとって何がいいことなのかがわかることができて良かったと思いました。 汚いとか 危ないとかいう長期的視野に立っていないその場限りの見方をやめることができただけでも いい本を読んでよかったと思いました。



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