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私のまわりは美しい―14歳までのシュタイナー教育
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 103035 位
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シュタイナー教育から得られる心の動き
シュタイナー教育は、カリキュラムがあるわけではなく、主に概念なので、 「こういう授業をこのような順で行うと、子どもがこのように理解する」 というような明確なものはなかなかつかみにくいと思います。 その点、この本は、本来教科の壁の無いシュタイナー学校の授業を、日本人に 分かりやすくするためにあえて教科ごとに分けて、何年生でこのような授業 を行う、と具体的に書いてあります。 そして、どんな科目でも、シュタイナー教育による芸術センス、本来、すっきりとした 学問は「美しい」ものだ、ということがとても良くわかります。 そして、美しいものに子どもはひかれるということも。 それぞれの美しさから得た著者の感動が解りやすい言葉で示してあり、 「なるほど、このような感想を持つ人もいるんだな。」と参考になります。 この本を読んで、「勉強を面白くしよう!」というより、「美しい教育を 与え、子どもに感動を与えよう。」と思うようになりました。 さまざまな学年のさまざまな教科で使われた絵などが口絵として数ページ 載っていますが、シンプルなのにどれも本当にきれいで、見とれてしまいました。
教育というものについて考えさせられる本
教育とは、自分の手が誰かの役に立つ、とか、何かの役に立つものを生み出すことができる、とか、何かを生み出すことは楽しい、とかいうことを教えるものであり、教育の結果というのは、いろんなものが組み合わさって世界はできている、とか、世界は部分に分けることができる、とか、その分け方は人によっていろいろでいい、とかを、実感として理解することだとも思う。 たとえば、どこかの土地のことを知りたいとき、地図が読めること、字が読めること、そこまでの交通機関がわかること、切符の買い方がわかること、交通費の計算ができること…とか、いろいろな知識を知恵として使うことができる、それが昨今言われる「総合的な力」ではないでしょうか。それぞれを学ばせるのが学校で、つなげるのは自分、というのが、今の日本でメインになっている教育だけど、シュタイナー教育では、つなげた丸ごとから部分も掘り下げる、というやり方をしている。 総合学習に当たるものとは何か、理解する手助けになるかもしれないです。シュタイナー教育についての好みはともかくとして、教育に不可欠なものは、学問と、教える対象に対する愛情なのだなあと実感させてくれる本です。
学陽書房
七歳までは夢の中―親だからできる幼児期のシュタイナー教育 続・我が家のシュタイナー教育-児童期・青年期編 我が家のシュタイナー教育-幼児期編 子どもの体と心の成長 あかんぼぐらし―宝のときを楽しむ
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