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独立プロ名画特選 DVD-BOX 1 文芸編
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| ジャンル: | スポーツ・フィットネスBOXセット 外国映画BOXセット 日本映画BOXセット ミュージックBOXセット
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| セールスランク: | 89452 位
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| 納期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 12,600 (消費税込)
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3本とも「社会正義」が成立した時代の秀作。歴史を感じる。
「真空地帯」「太陽のない街」「荷車の歌」の3本とも山本薩夫監督の作品ですが、これをリアルタイムで見たことのある方は60歳以上でしょう。いずれも昭和20年代制作の映画と記憶してます。いまよりずっと判りやすい形で「社会悪」が存在し、それに対する「社会正義」を描いた作品集といえます。私は父親が左翼政治家だったせいもあり、小学生の時、リアルタイムですべて見ています。当時は「進歩的」ということが極めて自明で重要なことと多くの人に思われていた時代でした。旧日本陸軍の非人間的しくみや性格を描いた「真空地帯」、悪らつな資本家に対抗する「労働者」の闘う姿を描いた「太陽のある街」、明治期、懸命に働く庶民を描いた「荷車の歌」。私の世代には懐かしい映画です。過日、久しぶりにBSで「真空地帯」を見ました。違和感なく見ることができましたし、いま見ても秀作と思います。ただ単に旧陸軍の特質を描いているだけでなく、日本の組織社会の問題として捉えれば普遍的なテーマなのですから。50年後のいまはと言えば、正義とはなにか、進歩的とはどういうことか、そんな基本的なことすら判りにくい時代になってしまいました。そんな時代に、ある種歴史学習としてこうした映画を見るのもいいのではないでしょうか。しかし、若い人がこうした映画を見たとしたら、どんな反応を示すのでしょうか。
BSフジ
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